二の瀬を越え、市原辺りから分かれ道に入る。もっともタクシーのドライバーなら先刻承知。まかせておけば連れていってくれるのだが。さて、「実相院」。鎌倉時代に作られた「不動明王」を本尊とする門跡寺院だ。門跡寺院とは、天皇家ゆかりの住職を抱く格式高い寺のことで、元は洛北・紫野、後に京都御所近くにあったが、応仁の乱の戦火を避けて岩倉の地に移ったとされている。ここでの見所は二つの庭とそれに連なる「借景」。そしてもうひとつは部屋の「板の間」だ。
(注目サイト)
八丈島パークホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad310816/
ぬかびら源泉郷の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50026.html
スパリゾートハワイアンズ-じゃらんnet
http://www.jalan.net/theme/park/hawaiians.html
何故この「実相院」を「特別の京都」としてお奨めするか、その理由はこの「借景」と「板の間」にある。京都には有名無名取り混ぜて多くの寺院があり、それぞれが確固たる歴史を持ち、仏像をはじめ多くの寺宝を持ち、またその建築や庭など、優れて見所多いところは幾らもある。それらを「普通」だといっているのではなく、この「実相院」は寺院の象徴としてお奨めしたいと思っているのだ。